mbed互換 ロボット学習用基板
本ARMボードはNXP社製LPC1114を搭載したマイコンボードです。
本ボードは,主に以下の特徴があります。
・プログラムの作成が比較的簡単です。(mbed 標準の環境で開発します) ・ピンが用意されており,様々な外部機器を接続できます
mbed互換 ロボット学習用基板機能一覧
・青LED | 4個 |
・タクトスイッチ | 2個 |
・PWMサーボモータ | 4個 |
・モータ制御ポート | 2個 |
・デジタルI/O | 6個 |
・ADコンバート(10bit) | 6個 |
・SPIポートl | 1個 |
・I2Cポート | 1個 |
・UARTポート(3.3v) | 1個 |
LPC1114データシート
http://www.nxp.com/documents/data_sheet/LPC111X.pdfTB6612FNGデータシート
http://toshiba.semicon-storage.com/info/docget.jsp?did=10661&prodName=TB6612FNGFT231Xデータシート
http://www.ftdichip.com/Support/Documents/DataSheets/ICs/DS_FT231X.pdf回路図

端子説明図

プログラム環境
本ボードはmbedオンラインコンパイラでコンパイルした、binファイルでの動作確認が取れています。プラットフォームはmbed LPC1114FN28を選択してコンパイルしてください。また、ポーティングは本誌の(mbed4adrobo 端子説明図)を参照してください。 |
https://developer.mbed.org/users/ytsuboi/notebook/getting-started-with-mbed-lpc1114-ja/ https://synapse.kyoto/tips/LPC1114/page001.html |
ARM フラッシュ書込み
本ボードはFTDI社製FT231Xを利用したISPフラッシュ書込みを採用しています。ですので、様々な方法でフラッシュ書込みが行えます。 今回は一例として菅工房様のlpcwrtでの書き込みを紹介します。 まずは、以下のサイトからファイルをダウンロードしてください。 (事前にteratermをインストールしておくと、開発時に便利です) lpcwrt 書込み補助ツール http://www.sugakoubou.com/docs/lpcwrt.zip Flash書込みツール http://elm-chan.org/works/sp78k/lpcsp.zip Convert (bin to hex) http://home.att.ne.jp/wind/room_mario/soft/HexTool.zip ダウンロードしたファイルを解凍し一カ所にまとめておくと便利でしょう。 |
Lpcwrt使用方法
サンプルプログラム
https://developer.mbed.org/users/zero515/code/sagawa_lpc1114/
mbedオンラインコンパイラにインポートし、LPC1114FN28でコンパイルしてください。
参考
http://www.sugakoubou.com/doku/arm-flash
https://developer.mbed.org/users/okini3939/notebook/flash-program/
http://home.att.ne.jp/wind/room_mario/soft/soft.html
PDFダウンロード
注意点
プログラム済みのボードを、PCにつないでシリアル通信をする場合、本ボードはPCとUSB接続すると即座に書き込み待ちのブートモードに入ってしまいます。ですので、以下のteraterm マクロをteraterm 上で実行してください。
その他のアプリケーションで使用したい場合は、FT231XのDTRとRTSを0に設定してください。 teratermマクロファイル mbed4ST.ttl(右クリックで保存してください) |
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●当社にてユーザーの使用方法等が不適切と判断された場合、何らかの措置を取らせて頂くことがございます。 |
●また、本規約は当社が随時変更できるものとし、変更後の規約がサイト上に掲示された時点ですべてのユーザーに対して効力を生じるものとします。 |
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●基板をご購入またはご使用頂いた時点で、上記の内容にご了承頂いたものとさせて頂きます。 |